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7月21日(金)18:30〜

真木千秋(真木テキスタイル) × 大谷ゆみこ スペシャルトークライブ

http://bit.ly/2sO1apH

 

 

 

From:池田義彦

山形県小国町の自宅より、、、

 

花火

花火(去年の夏のオープンハウス) 

 

 

 

14年前の夏、突然エコロジーに目覚めました。

 

 

極力買い物袋は使わないように、

使い捨てはやめよう、、、など

生活を一変させようと必死でした。

 

 

大自然の大切さを描いたドキュメンタリー映画

をみたのがきっかけです。

 

 

美しい風景、神秘的な大自然を見ているうちに

『地球に優しい事をしよう!もうこれ以上破壊はしない!』

と思ったのです。

 

 

その一方、当時、アメリカ留学を企て、

資金をすごい勢いで貯めていました。

 

 

引越屋、工事現場での肉体労働、

警備員などなど掛け持ちをして働いたんです。

 

 

そのせいで、僕の職場仲間は、焼肉大好き、

レジャー大好き、騒ぐこと大好きのガテン系男子ばかり。

もちろん、僕もその一人でした。

 

 

そんな僕が、突然、エコライフを語り、

実践し始めたのです。

 

 

車より、自転車。

 

 

エスカレーターには乗らずに、階段を登る。

 

 

水筒や箸を常にカバンに入れ、割り箸は使わず、

自動販売機にも頼りませんでした。

 

 

野菜も家庭菜園で育て始めました。

ある日突然、すっかり様変わりした僕に、

ガテン仲間はみんな白い目で、

『あいつは変な宗教にはまってしまった、、、』

と煙たがるような視線を向けてきたのです。

 

 

でも、興味、関心は増していき、

環境団体に所属し、勉強会にも頻繁に顔を出しました。

 

 

気づくと、地球の裏側に位置するエクアドルまで、

飛行機で24時間かけて行き、原住民の方との生活を体感し、

持続可能な社会とは何かを考えました。

 

 

鉱山開発の現場も目の当たりにして、

やるせない気持ちになりました。

 

 

お金は使わない!

 

物を増やさない!

 

ゴミは捨てない!

 

僕の活動はどんどんエスカレートしていきました。

 

 

ガテン系仲間とワイワイ、楽しんでいた頃の僕は

比較的前向きで明るい性格でした。

 

 

でも、いつしか人格が少しづつ変わり、

自虐的、批判的になっていったのです。

 

 

「日本の企業はダメだ!」

 

「自分の生活スタイルはダメだ!」

 

「あいつはエコじゃない!」

 

目を吊り上げて、攻撃的になってしまったのです。

 

 

『地球のために、私はいいことをしている!』

 

そのことだけをただひたすら思って活動していました。

 

 

そんな風に、すっかりと様変わりしてしまった僕の人生を

180度ひっくり返してくれたのが、

つぶつぶグランマゆみことの出会いでした。

 

 

彼女は

『自分自身の体内環境を整え、心がキラキラ輝き出せば、

 地球が喜ぶ社会になるよ!』

と言ったのです。

 

 

かなりのショックを受けました。

 

 

だって、今まで、僕は外に対しての問題ばかりに

フォーカスをしていたのです。

 

 

自分のことはそっちのけでした。

 

 

だから、怒りや不安だけが膨らんで、

人を攻めるようになってしまいました。

 

 

それでも、『それが、善だ!』

と思い込んで前に進んでいたのです。

 

 

つぶつぶグランマゆみこの話を聞いて

『はっ!』としました。

 

 

「もしかして、戦争も同じなんじゃないか?」

 

「各々の国は善だと思って戦っているのではないか?」

 

「悪いことをしていると思いながら戦っている国は少ないのでは?』

 

「今の僕の行動、考え方はまさに、

 善を掲げた戦いだったのでは?」

 

 

確かに、たとえいい事を言っている人でも、

攻撃的な態度や言葉を発していたら近づきたくない。

 

 

そして、そんな人に怒りすら感じる時もある。

 

 

それでやっと目が覚めました。

 

『究極のエコロジーは自分自身を輝かせること!』

 

なんだと、、、

 

 

戦うのではなく、輝く自分を楽しむこと、、、

そうすると、人はどんどん寄ってきて、笑顔が溢れる。

 

 

僕も幸せだし、相手も幸せになれるのです。

 

 

これだ!と思いました。

 

 

そんな風に心が入れ替わった時、

かつて、僕に白い目を向けていた友人が

僕に近づいてきてくれるようになりました。

 

 

そして、話に興味を持ってくれるようになりました。

 

 

今、本当に毎日が幸せでいっぱいです。

 

 

つぶつぶの面白さ、喜び、楽しさを発信していくこと、

それが僕ができるエコ活動だと思っています。

 

 

つぶつぶ

池田義彦

 

 

PS 

 

2017夏のオープンハウス お申込受付スタートしました!

 

大自然の中で、心と体を解き放とう!

いのちのアトリエでの生活を丸ごと楽しむ、

つぶつぶ三昧の5日間。

 

 

 

いのちのアトリエのテーマは

「暮らしのなかで、遊んで生きて、学んで働く」

 

 

夏のオープンハウスでは、流しそうめん、川でのバーベキュー、

すいか割り、など思いっきり体を動かして。

 

 

大人も子どもも、大自然の中で心と体を解放して思い切り楽しもう!

 

一緒に最高の時を刻みましょう!

 

・・・・・・・・・・・・・

日時:8月11日(金)〜15日(火) 4泊5日!

参加費:大人 88,800円 / 15歳以下 48,000円 /

幼児(1歳) 36,000円 / 乳児(0歳) 28,000円


参加資格:つぶつぶの会員とその家族(同時登録可)、

全日程参加できる方
*お仕事の関係等で参加が確実でない場合、

正式なお申し込みの方を優先にしますのでご了承ください。

お申し込みはメールでお知らせください。

 

MAIL このメールアドレスはスパムボットから保護されています。閲覧するにはJavaScriptを有効にする必要があります。

会場:山形・小国 いのちのアトリエ > 会場詳細 

あっという間に埋まってしまうのでお早めにお申し込みくださいね。


・・・・・・・・・・・・・

 

【お申込みの前に必ずご確認ください】※部屋は、

男女別の相部屋になります。※JR小国駅より送迎あり。

 

お申込みいただいた方に詳しい地図をご案内します。

※オープンハウスは、毎回、お申込が集中します。

より多くの方に参加いただくため、お申込み後のキャンセルはご遠慮ください。

万一、キャンセルとなった場合は下記のとおりキャンセル料を申し受けます。

予めご了承ください。

 

〜2週間前 参加費の20%
〜4日前  参加費の50%
3日前以降 参加費の100%

 

・・・・・・・・・・・・・

 

問:つぶつぶオフィス
TEL 03-3203-2090 / FAX 03-3203-2091 /MAIL  このメールアドレスはスパムボットから保護されています。閲覧するにはJavaScriptを有効にする必要があります。

 

 

PPS

 
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