From:池田義彦

山形県小国町の自宅より、、、

 

バラ

(福島県川俣町の石垣に咲いていた花) 

 




梅雨が明けるとすぐ、暑い夏がやってきます。



アウトドア好きな僕としては
海、山、川どこに行くか
考えるのが楽しみでしかたありません。




レジャーと言えば、ビールと食事
メニューは何にするかは僕にとって、
かなり重要なポイントです。



そこで、今日はつぶつぶ雑穀料理が
大自然でのアウトドアをいかに盛り上げて
くれるのかについてのお話です。



14年前までは、アウトドアには
肉・魚介・チーズは当たりまえだと思っていました。



時にカップラーメン、サラミ、
チーカマ、コンビニパスタ、ビール、、、



そんなメニューで海、山、川

のレジャーを楽しみました。



仲間とワイワイやり、
それなりに楽しい時間を過ごしました。



でも、なんだか後味がすっきりしない
感覚を毎回抱いていたのを今でも覚えています。



なにか、体がモワッとした感じで、
ちょっとした不快感です。



飲みすぎたか?
食べすぎたか?
はしゃぎすぎたか?



そんな風に思って、
当時、そこまで気にはしていませんでした。



でも、

つぶつぶ雑穀料理を食べ始めて、
その原因がはっきりわかったんです。



レジャーに行き、大自然に身を任せ、
カラダの細胞は気持ちよく高ぶり、
開放感に満ち溢れます。



そんなカラダも喜ぶ好環境にもかかわらず、
食べるものは肉や魚、化学調味料、
添加物だらけの加工品



そうです!


その場所と食事のギャップに
体はびっくりしたのです。



きっと、カラダは悲鳴をあげて、
モワッとした違和感で私に訴えかけたのです。



レジャーでの食べ物を自然界のルールに沿った
つぶつぶ雑穀料理に切り替え、それを口にしました。



正直、びっくりしました。



ワインで例えるならば、まさしく、
大自然の空気、光、水、素晴らしい景色と
つぶつぶは最高にマリアージュするのです。



体中の細胞一つ一つが歓声をあげて、
喜び、はしゃいでいるのを感じました。



深い、感動を味わった瞬間です。



こんなにも自然と溶け込み、最高の気分を
味わったことは今までにありませんでした。



レジャーに対する価値観が一変しました。



かつて、山頂に辿り着いた時、、、


素晴らしい景色、澄み切った清らかな空気の中で、
私はインスタントラーメンを食べていました。



今思えば


「もったいなかった!」



でも、今は山頂に辿り着く醍醐味が
増えた喜びでいっぱいです。



つぶつぶレジャーかなりおすすめです。



今年の夏は大自然とつぶつぶのマリアージュ
をどうぞお楽しみください。



池田 義彦

 

PS

 
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