1982年つぶつぶ(雑穀)料理の創始者である つぶつぶグランマゆみこはいのちという視点から未来創造の研究を始めるため株式会社フウ未来生活研究所を設立。 研究の過程で、現代食の危険性を知り、また、それまで知らなかった伝統食、特に雑穀のおいしさと価値に惹かれていきました。 ほんとうに体によい、かつ見た目も味も満足できる 魅力的な料理を研究開発し、レシピ本40冊以上にまとめ世に発信!累計販売数30万冊を超えるベストセラー本となり今だ売れ続けています。 |
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『これまでに体験したことのない斬新な美味しさ! が嬉しい』、『深く響くおいしさが舌に広がる!』、 『からだ中にここちよいおいしさの波が広がる!』 など嬉しい感想を伝えてくれる方が続出! |
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健康な体とおいしい料理には、『海の塩』が欠かせ ません。海水を天日で干し、釜で煮るといった昔なが らの伝統製法で作られた塩は、生命力の結晶です。 |
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会津若松の平出油屋が、伝統的な玉締め圧搾法で製造する風味豊かななたね油。 |
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手間暇を惜しまず、愛情たっぷりで育てられた野菜は 味が濃く、深みのある美味しい食材になります。そん な舌も、体も喜ぶ素材を可能な限り取り入れて、調理 し、ボナ!つぶつぶの料理は完成します。 |
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